私たちJKK東京（東京都住宅供給公社）は、都内に所有する約72,000戸の公社住宅、440ha超の所有敷地や50ヶ所300超の付帯施設（店舗等）の有効活用等を通じ、東京の子育てを住宅から支える事業に取り組んでいます。
これまで、私たちは、地元自治体や地域の方々、住宅の自治会やNPOなど様々な関係者の皆様と連携し、公社住宅にお住まいのお客さまだけでなく地域の皆様にも喜ばれる事業展開を目指してきました。
（主な取組の例）
○住宅の建替えや再編時には、保育所や子育て支援施設、公園などを整備しています。
○多様化する住まいへのニーズに応えるため、住宅共用部の充実や様々な室内設備機器の導入などに積極的に取組んでいます。
○公社住宅への優先入居や割引制度を設け、子育て世帯やプレファミリーを応援しています。
JKK東京は、いままでもこれからも、東京の子育てを住宅から支えます。
そして、その目的を共有できる方々との連携をより一層進めていきます。