コープデリ商品検査センターでは、年間約3万件の検査を通して、コープがお届けする食品の安全性を確かめています。この科学的知見を基に、手洗いチェックや身近な食材を使った実験など、子どもたちへの食育プログラムを実施。検査室の見学や身近な食材の分析などの実験を通じて、楽しく「食」を学べます。
さらに各地域では、組合員による講師が小学校の総合学習や放課後教室、公民館などで、地産地消や食品ロスなどを学べる食育教室・出前授業を行っています。地域の小学校や自治体、市民団体などと協力しながら、子どもたちの健全な心と体をはぐくむお手伝いをしています。

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